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同志社の心理学Doshisha Psychology

バランスの取れた心理学教育と実践

沿革(心理学部HISTORY)

90年の伝統を受け継ぎ進化する、同志社心理の歩み。

2009年4月、同志社大学12番目の学部として開設された心理学部。本学と心理学との関わりは古く、1927年より本格的な実験心理学の研究・教育を進めてきました。

今後も長年の伝統と精神はそのままに、次代を見据え、新しい分野や国際化にも対応していきます。

1875
新島襄によって開講された同志社英学校の科目「性理学(心理学)」 本学における心理学の研究・教育の起源は、同志社大学の前身である官許同志社英学校まで遡ります。新島襄が1875年に京都府庁に提出した「私塾開業願稿」に開講科目の1つとして「性理学(心理学)」が記されています。日本の現代心理学の礎を築いたとされる東京帝国大学の初代教授となった元良勇次郎と、京都帝国大学の初代教授となった松本亦太郎は、ともに同志社英学校草創期の学生でした。
1927 実験心理学の歴史と伝統は、ここから始まった 1927年に文学部哲学科心理学専攻を設置。以来、実験心理学研究を究めていく本学の心理学実験室の伝統が刻まれてきたのです。初代教授の1人、本宮弥兵衛は東京慈恵会医院医学専門学校で医学を学び、同志社神学校で神学を学んだ後、オベリン大学、イエール大学で実験心理学を修め、本学における心理学実験室の礎を築きました。
1948 新制大学の発足とともに、文学部文化学科教育学および心理学専攻として再出発。遠藤汪吉、松山義則の各教授が中心となり、新時代の心理学研究・教育の基盤整備を進める。
1961 大学院文学研究科に心理学専攻修士課程を設置。
1964 大学院文学研究科に心理学専攻博士課程を設置。
1967 文学部文化学科において教育学専攻と心理学専攻に分離。
1986 京田辺校地開校に伴い、京田辺心理学実験室を設置。
2005 文学部の改組により心理学科を設置。また「こころの生涯発達研究センター」「感情・ストレス・健康研究センター」を設置。
2007 文部科学省大学院教育改革支援プログラムに採択される。
2008 「赤ちゃん学研究センター」を設置。※現在は研究開発推進機構の組織として活動中
2009
心理学部・心理学研究科を開設 これまでの教育目的の根幹である「こころと行動の基本的性質と法則性を実験や調査などを通して実証していく」ことと、「こころと行動に関する臨床・応用研究と実践活動に取り組む」という2つの目的を不可欠な両輪として捉え、2009年に世界水準の新たなる学部・研究科の開設を実現しました。次代を見据え、世界的潮流に応えた、良心を手腕に運用する人材の輩出を目指しています。
2010
今出川校地・継志館に「心理臨床センター」を開設
2011 心理学研究科では、「心理学コース」「臨床心理学コース」の2コース制がスタート
2012 心理学研究科 心理学専攻臨床心理学コースが、
財団法人 日本臨床心理士資格認定協会第1種指定大学院に認定
2013 「実証に基づく心理トリートメント研究センター」を設置 ※2015年度に「実証に基づく心理・社会的トリートメント研究センター」に名称変更
2014 「こころの科学研究センター」を設置

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