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学部紹介 Faculty of Psychology

実証的視点と高度な知識を身につけ、社会に広く活躍する人材を育む。心理学部では、論理力、観察力、分析力を基盤に、具体的な現象に潜む普遍性を実証的に探求。
					あらゆる問題に照らし合わせ、社会に発信していく力を育みます。

学部概要

学部名称 心理学部
学位 学士(心理学)
学科構成 心理学科(一学科制)
入学定員 150名
設置場所 京田辺校地:京都府京田辺市多々羅都谷1-3

人材育成目的/各ポリシー

人材養成目的
心理学部心理学科は、こころと行動の仕組みとその機能を実証的に明らかにし、それを通じて実社会への貢献を目指す学問である心理学を、専門的な講義及び少人数クラスにおける演習・実習を通して学び、実証的なものの捉え方、そして基礎・応用心理学に関する高度な知識と技能を身につけ、ひいてはキリスト教主義の精神に基づき、こころの問題を解決する心理学の専門家、広く社会において活躍する人材を養成することを目的とする。
ディプロマ・ポリシー
知識
こころと行動の仕組みと機能に関する実証的な研究法、それに基づく専門的知識、およびその知識を実社会に活かすための方法論が理解できるようになる。
態度
こころと行動を科学的に探求し、その知識を核とした幅広い教養を活かし、キリスト教主義の精神に基づき、広く実社会において貢献できるようになる。
技能
こころと行動に関して科学的に探求するための研究技能と、社会の問題を心理学的に解決するための応用的技能を適切に用いることができるようになる。
カリキュラム・ポリシー

こころと行動の仕組みとその機能を理解し、心理学の専門的知識と技能およびそれらを核とする幅広い教養を用いて広く社会において活躍できる人物を育成するために、必修科目、および選択科目ⅠからⅢによって構成される カリキュラムを設置する。なお、選択科目Ⅰには、AからD群を設置する。

必修科目は、こころと行動の仕組みとその機能を理解し、社会で活躍できる人物を育成するのに核となる知識と技能、科学的な姿勢、および、社会への貢献を目指す態度を習得することを到達目標とし、1年次から4年次にかけて講義、演習、実習をバランス良く組み合わせた授業科目44単位を履修する。

選択科目Ⅰは、心理学の各領域における知識を幅広く習得することを到達目標とし、主に講義形式による授業科目30単位を履修する。

選択科目ⅠのうちA群から、神経・行動心理学に関する専門的知識を習得することを到達目標とし、2年次から4年次にかけて、講義形式による授業科目6単位以上を履修する。

選択科目ⅠのうちB群から、臨床・社会心理学に関する専門的知識を習得することを到達目標とし、2年次から4年次にかけて、講義形式による授業科目6単位以上を履修する。

選択科目ⅠのうちC群から、発達・教育心理学に関する専門的知識を習得することを到達目標とし、2年次から4年次にかけて、講義形式による授業科目6単位以上を履修する。

選択科目ⅠのうちD群から、心理学の各領域に共通する基礎から応用までの知識と技能を習得することを到達目標とし、1年次から4年次にかけて、講義、演習、実習形式による授業を履修する。

選択科目Ⅱは、こころと行動の仕組みとその機能を理解し、広く社会において活躍できる幅広い教養を身につけた人物を育成するために必要な知識と態度を習得することを到達目標とし、1年次から4年次にかけて、講義形式を中心とした授業科目46単位以上を履修する。

選択科目Ⅱのうち同志社科目・宗教学から、建学の精神とキリスト教主義の精神に関する基本的知識を習得することを到達目標とし、講義形式による授業科目4単位以上を履修する。

選択科目Ⅱのうち保健体育から、保健体育に関する基本的知識と技能を習得することを到達目標とし、講義・実技形式による授業科目2単位以上を履修する。

選択科目Ⅲは、こころと行動の仕組みとその機能を理解し、広く社会において活躍できる幅広い教養を身につけた人物を育成するために必要な外国語の運用能力を習得することを到達目標とし、1年次から4年次にかけて、全学共通教養教育科目の外国語教育科目から、英語8単位以上、英語以外の外国語4単位以上、計12単位以上を履修する。

アドミッション・ポリシー

心理学部は、基礎・応用心理学に関する知識や技能を体系的に学ぶこと、またその基盤となる論理と実証(データ)を重視する姿勢を身につけることを目的としています。「人のこころ」に科学的にアプローチできる能力を活かし、心理学の専門家として、また社会のさまざまな分野で広く求められ活躍できる人物を育成することを目的としています。そのために、次のような学生を求めています。

心理学部の求める学生像

  • 大学において広い範囲で一般的教養知識を深めるために必要な日本語および英語の読解能力・表現能力を備えた学生。
  • 文系・理系を問わず、論理と実証を基礎とした科学的な心理学の探求に関心を持つ学生。
  • 心理学の専門的知識と技術を土台として社会のどのような領域でも活躍できるような幅広い関心やコミュニケーション能力を備えた学生。

履修しておくことが望ましい教科・科目

英語
英語の基礎学力やコミュニケーション能力は、大学において広い範囲で一般的教養知識を深めるために必要です。また、心理学部では、心理学の最新の知識を得るために外国書や英語論文を読み込む機会も多くあることから、入学時より高い英語力が求められます。
国語
国語の基礎学力は、講義やゼミで文献を読んだり、実験レポートを提出したりする際に必要となる能力です。論文で書かれていることを正確に読み取り、自らの実験・調査で得られたデータについて正確な解釈を行うためには、高い国語の運用能力が求められます。
地理歴史・公民
社会で起きているさまざまな問題を理解するために、幅広い分野の基礎知識が必要です。現代の社会問題や、歴史、国際情勢など、さまざまな基礎知識を有していることが望まれます。
数学
心理学においては、統計学の手法や知識が求められます。必ずしも、これらを入学前に習得する必要はありませんが、数学的な論理的思考力を身につけておくことが望まれます。
理科
心理学の一般知識には、脳・神経科学、生理学などに関する分野も含まれます。理科、特に生物についての一定の基礎学力を有していることが望まれます。

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