第6から10期(2004〜2008年度)

2004年度青山ゼミ(第6期)

今年も人間の食行動とセルフコントロール(自己制御)に関する行動分析学的な研究を実施する予定です。セルフコントロールとは、「健康に悪いと知りつつなぜタバコをすってしまうのか」、「環境に悪いと思いつつなぜ自家用車を使い続けるのか」といったことと関わっています。以下のような充実した卒業論文を完成することができました。

赤星 健輔 Akaboshi Kensuke  カフェインの覚醒効果に対する耐性における条件性補償反応の検討

多田 菜々瀬 Tada Nanase 遅延に伴うリスク認知が価値割引に及ぼす影響の検討

田中 恵祐 Tanaka Keisuke 即時的報酬・損失を基準とした、遅延後報酬・損失の価値割引の比較

山﨑 真理子 Yamasaki Mariko  自己呈示の観点から検討した摂食量に対するモデルの効果

矢野 元紀 Yano Motoki 滴定法を用いた遅延報酬の価値割引

安岡 理恵 Yasuoka Rie 遅延に伴うリスク認知が価値割引に及ぼす影響の検討

吉村 悠香 Yoshimura Yuka 他者への自己呈示が存在しない食行動場面における他者の摂食量の効果

2005年度青山ゼミ(第7期)

皆頑張って、無事に良い卒業論文を完成させました。

〈修士論文〉
高木悠哉 Takaki Yuya 人間の摂食行動のセッション内変動の研究
ー食べるペースを累積摂食量の一次関数として記述する試みー

〈卒業論文〉

平賀 元啓 Hiraga Motohiro ローン支払い場面における価値割引の検討

磯村 美恵子 Isomura Emiko 主観的確率判断における金額による差異が確率価値割引の報酬量効果に及ぼす影響

前田 優子 Maeda Yuko 抑制的規範仮説における他者の摂食量の働きに関する検討

齋藤 倫子 Saito Noriko  抑制的規範仮説における他者の摂食量の働きに関する検討

下岡 広志郎 Shimooka Koshiro ローン支払い場面における価値割引の検討

杉浦 好美 Sugiura Yoshimi 照明の色の食物選択および摂食行動への影響に食習慣の違いが及ぼす効果

後山 奈美 Ushiroyama Nami カフェインに対する薬物耐性における条件性補償反応の検討

吉田 啓 Yoshida Kei 食べはじめの摂食ペースが総摂食量に及ぼす影響

吉田 正寛 Yoshida Masanobu 価値割引と試験場面での学習行動の関係に関する実験的研究

2006年度青山ゼミ(第8期)

今年も無事に良い卒業論文が出来上がりました。

<修士論文>
山崎 真理子 Yamasaki Mariko  “食行動におけるモデルの効果”に関する抑制的規範説の検討

<卒業論文>
上總佳恵 Kazusa Yoshie 摂食時のTV視聴が摂食量と摂食ペースの変化に及ぼす影響

丸谷真紀子 Marutani Makiko 咀嚼回数が総摂食量および摂食ペースの変化に与える影響

中西洋平 Nakanishi Yohei 遅延後の一括払いとローンでの分割払いの価値割引について

大西梓 Onishi Azusa 遅延価値割引、確率価値割引と受動喫煙に対する態度との関係

佐々木早霧 Sasaki Sagiri 摂食時のTV視聴が摂食量と摂食ペースの変化に及ぼす影響

島崎紗代 Shimazaki Sayo ビアテイスト飲料が課題遂行に及ぼす影響についての研究−条件性補償反応理論からの検討−

徳原弘資 Tokuhara Hirosuke テニスのバックハンドストロークにおける効率的な行動学的コーチング方法と言語化が与える影響の検討

友草愛 Tomokusa Ai 確率を伴う報酬を受け取れなかった場合の主観的損失感が確率価値割引に及ぼす影響

吉井康雄 Yoshii Yasuo 年金の受け取り金額と受け取りまでの期間が支払いに及ぼす影響に関する研究

吉岡未早 Yoshioka Misaki ビアテイスト飲料が課題遂行に及ぼす影響についての研究−条件性補償反応理論からの検討−

2007年度青山ゼミ(第9期)

今年も無事に良い卒業論文が出来上がりました。食行動や価値割引、勉強や年金、支出行動など、多様です。久々に動物の実験もあります。

<修士論文>
磯村 美恵子 Isomura Emiko 報酬受け取りの主観的確率判断と価値割引の報酬量効果との関係性
ー遅延価値割引と確率価値割引の統一的説明の試みー

吉田 正寛 Yoshida Masanobu 価値割引と試験勉強行動の関係

<卒業論文>
朝川貴志 Asakawa Takashi 確率通りに当たる課題の経験が確率価値割引の報酬量効果に与える影響

平松直訓 Hiramatsu Naonori 価値割引によって測定される衝動性が大学生の普段の支出に及ぼす影響

井置正宏 Ioki Masahiro 食材の種類と咀嚼回数が摂食量と摂食ペースに及ぼす影響

伊藤丈太 Ito Jota 遅延価値割引と出席回数および学習態度の関係に関する研究

村上慶二 Murakami Keiji 男性において摂食時のTV視聴とその内容が摂食量及び摂食ペースに与える影響

佐藤景一 Sato Keiichi 食事制限スケジュールにおける食事の直前の走行がラットの活動性拒食症に与える効果

高橋いつか Takahashi Itsuka 活動性拒食症のラットにおける食事の予期の効果

高山廣司 Takayama Hiroshi 価値割引によって測定される衝動性が大学生の普段の支出に及ぼす影響

谷口麻衣子 Taniguchi Maiko 女性の摂食時の面白いテレビ視聴が摂食量と摂食ペースの変化に及ぼす影響

富永哲史 Tominaga Tetsuhumi 価値割引と年金の支払い・受け取りの希望額との関係に関する調査

2008年度青山ゼミ(第10期)

今年も立派な卒業論文が出来上がりました。食行動や価値割引、勉強などいろいろなテーマに取り組みました。また、青山ゼミから博士学位の第1号の取得者が出ました。

<大学院>
高木 悠哉  Takaki Yuya [博士学位論文] 人間の摂食行動の数量モデルとその応用可能性についての実験的検討

<学部>(第10期)
吹上タクミ Fukiage Takumi  遅延価値割引とレポート作成の学習行動に関する研究

平岩史成 Hiraiwa Fuminari バラエティ番組とドキュメンタリー番組の視聴と実験中の主観的な状態が摂食量に及ぼす影響の検討

本郷敬宏 Hongo Takahiro 報酬の受け取りに関する遅延価値割引の簡易版測定法の実用性の検討

小林友香里 Kobayasi Yukari 主観的価値を揃えた場合の食べ物と現金の遅延価値割引の比較

小島潤子 Kojima Junko 食材の提示方法の違いが摂食行動における社会的促進に及ぼす影響

武田慶子 Taeda Keiko 社会的促進における抑制的規範説の実験的検討

竹田美香 Takeda Mika 報酬の受け取りに関する遅延価値割引の簡易版測定法の実用性の検討

小澤有紀 Ozawa Yuki 食材の提示方法の違いが摂食行動における社会的促進に及ぼす影響

鶴田愛子 Tsuruta Aiko 男性におけるTV視聴が摂食量と摂食時間に及ぼす影響

渡邊美紗子 Watanabe Misako 社会的促進における抑制的規範説の実験的検討