第1から5期(1997〜2005年度)
1997年度青山ゼミ(第1期)
1997年が,青山ゼミの第1期です人間の食行動についての研究をしました.
東 友子 Azuma Yuko 女子大学生による情動性摂食行動に関する自制仮説の検討
保坂 博美 Hosaka Hiromi ヒトの摂食行動の飽和による減少
北野 奈津子 Kitano Natsuko 女子大学生による情動性摂食行動に関する自制仮説の検討
三木 清司 Miki Seiji 感性満腹感が摂食行動に及ぼす効果
三木田 祐子 Mikita Yuko ヒトの摂食行動の飽和による減少
宮崎 良 Miyazaki Makoto 感性満腹感が摂食行動に及ぼす効果
竹田 賢功 Takeda Katsunori 摂食時における主観的評価の変化
浦辻 靖弘 Uratsuji Yasuhiro 摂食時における主観的評価の変化
1998年度青山ゼミ(第2期)
1998年は,青山ゼミの第2期です.人間あるいはラットの食行動についての研究をしました。
土居晃子 Doi Akiko ヒトにおける砂糖を用いた風味ー風味条件付け
藤島 学 Fujishima Manabu ラットの風味ー栄養条件付けがパヴロフ型条件付けである可能性についての検討:CS-US間の遅延時間及びUSの低価値化の観点から
羽賀田睦 Hagata Mutsumi 一緒に食事をする異性の魅力によって食べる量はどのように変わるのか?
岩本明子 Iwamoto Akiko 一緒に食事をする異性の魅力によって食べる量はどのように変わるのか?
川口晃代 Kawaguchi Teruyo ヒトにおける砂糖を用いた風味ー風味条件付け
木元美和 Kimoto Miwa 一緒に食事をする異性の魅力によって食べる量はどのように変わるのか?
松村 晃 Matsumura Akira テイルピンチストレスによるラットの過食の要因の検討:嗜好性か栄養か
中西広省 Nakanishi Hiromi テイルピンチストレスによるラットの過食の要因の検討:嗜好性か栄養か
西部由紀 Nishibe Yuki ラットの味覚条件づけにおいて回顧的処理は行われるか
志野佳子 Shino Keiko 主食的食物を用いた女性の情動的摂食行動における自制仮説の検討
高田雄介 Takada Yusuke フライドポテトを食材とした摂食行動の飽和による減少に及ぼす自制の効果
梅田 郷 Umeda Akira ラットの風味ー栄養条件付けがパヴロフ型条件付けである可能性についての検討:CS-US間の遅延時間及びUSの低価値化の観点から
山添順子 Yamazoe Junko 主食的食物を用いた女性の情動的摂食行動における自制仮説の検討
1999年度と2000年度は在外研究のためゼミはありませんでした。
2001年度青山ゼミ(第3期)
2001年度は、青山ゼミの第3期です。2名の精鋭メンバーです。
板野未緒 Itano Mio 食べ物が笑顔で提示されると摂食量は増すのか?
虫鹿 梢 Mushika Kozue 食べ物が笑顔で提示されると摂食量は増すのか?
2002年度青山ゼミ(第4期)
2002年度は第4期で,11名のメンバーが皆充実した卒業論文を完成させました。
秋山富貴子 Akiyama Fukiko ダイエットを意識する写真の提示は摂食の抑制をはずすのか?
平山奈緒子 Hirayama Naoko 摂食抑制者はどのような食べ物の手がかり提示によって自制が外れてしまうのか
石黒友理 Ishiguro Yuri ダイエットを意識する写真の提示は摂食の抑制をはずすのか?
栗岡聡子 Kurioka Satoko つられ食いが起こる要因の検討
松浦由佳 Matsuura Yuka ラットのテイルピンチによる過食とその要因の検討
岡 朋子 Oka Tomoko つられ食いが起こる要因の検討
大西良枝 Ohnishi Yoshie 食べ物の色における摂食前後の快適性の変化について
太田 聡 Ota Satoshi 摂食行動における提示量のバラエティーの効果について
千菊 輝 Sengiku Akira 短時間の走行運動は活動に基づく拒食症を引き起こすか
高木悠哉 Takaki Yuya 人間の摂食行動のセッション内変動を数式で記述する試み
山下尚子 Yamashita Naoko 食べ物の色における摂食前後の快適性の変化について
2003年度青山ゼミ(第5期)
2003年度は食行動の実験だけでなく、人間の選択行動やセルフコントロール(自己制御)に関する行動分析学的実験も行いました。皆、充実した卒業論文を完成することができました。
古川純平 Furukawa Junpei 共有による価値割引の程度と利己性の関係
長谷川忠広 Hasegawa Tadahiro ローンの返済金額および返済期間の見積もりの研究
橋本健吾 Hashimoto Kengo ローンの返済金額および返済期間の見積もりの研究
平田充彦 Hirata Mitsuhiko 遅延と確率による価値割引が単一プロセスである可能性の検討
和泉圭亮 Izumi Keisuke 緊張がつられ食いに及ぼす影響の検討
鎌田富美子 Kamada Fumiko 食物嗜好のつられ食いに対する効果の検討
望月久理子 Mochizuki Kuriko カフェインの覚醒効果に対する耐性における条件性補償反応
大森 葵 Omori Aoi コーヒーによるカフェイン摂取における覚醒の効果に対する条件反応の生じ方
山城麻里 Yamashiro Mari 緊張がつられ食いに及ぼす影響の検討
吉森竜矢 Yoshimori Tatsuya 遅延と確率による価値割引が単一プロセスである可能性の検討