海馬(かいば)研究会

脳と行動の関係を動物実験により研究する研究者を中心に、学習や認知、行動分析など様々なトピックを取り上げて、年に数回のペースで、既に通算で130回以上の研究会を開催しています。

第136回海馬研究会

第136回海馬研究会

日時: 2016年7月2日(土) 14:30~17:30

場所: 同志社大学 今出川キャンパス 良心館447教室



演者と発表題目:

●下田翔太 氏 (同志社大学大学院心理学研究科)

「空間記憶想起における脳梁膨大部後部皮質内NMDA 受容体の役割の検討」

●関口理久子 氏 (関西大学社会学部)

「自伝的記憶の主観的特性の測定について」


※今回の会場は今出川キャンパスの良心館です。

海馬研懇親会(2015.3.jpg第135回海馬研究会後の懇親会