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イベント一覧Event Archives

EVENTS <見逃し配信中>公開講座のご案内 「強度行動障害に対する応用行動分析学からのアプローチ:より正確な情報提供のために」

タイトル
「強度行動障害に対する応用行動分析学からのアプローチ:より正確な情報提供のために」
開催日程
2022年7月31日(日)13時~15時(2時間)
 
※終了しましたが、見逃し配信を以下のとおり実施しております。
開催方法
オンライン(Zoomウェビナー)
 https://us02web.zoom.us/j/84654345833【終了しました】
 
※見逃し配信はこちらから無料で視聴できます【8/4追記】
申込
不要(上限500名・先着順)
費用

無料

主催団体
同志社大学実証に心理・社会的トリートメント研究センター(WEST)&一般社団法人日本行動分析学会(共催)
詳しい資料

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EVENTS 心理学部「多変量解析法の基礎」特別講義のお知らせ

「多変量解析法の基礎」特別講義

東海学院大学 講師の池田賢司先生による「統計モデリングとベイズ推定」のオンラインライブ講義を7月25日(月)16:40~18:10に実施いただきます。参加申し込み及び問い合わせは「詳しい資料」を参照してください。

最近,心理学の領域でも,統計モデリングやベイズという言葉を耳にすることが多くなってきています。

 

統計モデルといった場合,これまでの授業の中では出てこなかった新しい概念のようにも思えるかもしれませんが,実は回帰分析や重回帰分析では正規分布を使った統計モデルを想定して分析を行っています。

 

本授業ではこれまで学んできたことをベースとして,統計モデリングの基本的な考え方を紹介し,最尤推定によるパラメータの推定方法について説明します。

 

また,現実場面のデータでは,より複雑なモデルを想定する必要があり,柔軟なモデリングが求められます。そのため,より柔軟性なモデリングを可能にするベイズ推定についても説明します。

詳しい資料

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EVENTS 心理学部「ヒューマン・モティベーション」オンライン公開講座2021(共催:新学術領域「意志動力学の創成と推進」)

タイトル

同志社大学心理学部「ヒューマン・モティベーション」オンライン公開講座2021

「モティベーションと覚醒の科学」


モティベーションは,報酬系・覚醒系や前頭前野,大脳辺縁系,基底核などさまざまな脳部位が関与して

成立すると考えられる。本講義では覚醒や情動、報酬系に関わる脳領域がどのように大脳皮質と関連しな

がらモティベーションを制御しているか概説する。

開催日程

 2021年1月19日(火)~1月25日(月)

開催方法

オンライン

講師

櫻井 武 先生(筑波大学医学医療系教授/国際統合睡眠医科学研究機構副機構長)


筑波大学医学専門学群卒,同大学院医学研究科修了,博士(医学)学位取得。

筑波大学基礎医学系講師,テキサス大学HHMI研究員,筑波大学基礎医学系准教授,

筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授,金沢大学大学院医薬保健総合研究科教授

などを経て,2016年より現職。筑波大学大学院在学中に,血管収縮因子エンドセリンの受容体を単離。

テキサス大学に移り,柳沢正史教授とともにナルコレプシーの原因となるオレキシンを発見。2020年

に,視床下部に存在し,冬眠様状態を誘導するQニューロンを発見,マウスやラットに人工冬眠様状態

を惹起することに成功。

費用

 無料

参加申込

定員は設けておりませんが、事前申し込みが必要です。

以下の要領でメールにてお申し込みをお願い致します。


【申込期限:2021年1月22日(金)午前9:00まで】

1.宛先:rs-mc28@mail.doshisha.ac.jp(本件事務局)

2.件名:「同志社大学心理学部オンライン公開講座2021申込」

3.本文:以下を明記ください。

 1)氏名(漢字氏名及びフリガナ)

 2)年齢

 3)E-mailアドレス

 4)電話番号

詳しい資料

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EVENTS 心理学部「ヒューマン・モティベーション」オンライン公開講座2020(共催:新学術領域「意志動力学の創成と推進」)

タイトル

同志社大学心理学部「ヒューマン・モティベーション」オンライン公開講座2020

「モティベーションの脳機能イメージング」


MRIに代表される脳機能イメージング技術は,近年その発展が著しく,ヒト脳内の

領域間の結合状態を網羅的に解析できるようになり,複雑な機序が示唆されるヒト

の「モティベーション」の神経基盤解明にも寄与できると考えられます。このよう

な最新の脳機能イメージング技術について,具体的な研究データを示しながら概説

します。

開催日程

 2020年12月8日(火)~12月14日(月)

開催方法

 オンライン

講師

大石 直也 先生(京都大学大学院医学研究科メディカルイノベーションセンター)


京都大学大学院医学研究科メディカルイノベーションセンター、特定准教授

1999年京都大学医学部卒業。京都大学病院、財団法人住友病院で神経内科専攻医。

2008年京都大学大学院医学研究科博士課程修了、学位取得。

京都大学大学院医学研究科脳機能総合研究センター・LIMSリーディング大学院を

経て、2018年より現職。

MRIに代表される非侵襲的脳機能イメージング研究に従事し、現在は最先端の超

高磁場MRIを用いた脳コネクトーム研究や人工知能を通じた精神・神経疾患の病

態解明に挑んでいる。

費用

無料

参加申込

定員は設けておりませんが、事前申し込みが必要です。

以下の要領でメールにてお申し込みをお願い致します。


【申込期限:2020年12月11日(金)午前9:00まで】

1.宛先:rs-mc28@mail.doshisha.ac.jp(本件事務局)

2.件名:「同志社大学心理学部オンライン公開講座2020申込」

3.本文:以下を明記ください。

 1)氏名(漢字氏名及びフリガナ)

 2)年齢

 3)E-mailアドレス

 4)電話番号

詳しい資料

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EVENTS ウェビナー(オンライン講演会:武藤 崇 教授)のお知らせ

イベント

バーバル・ディスタンスのすすめ:アフターコロナ時代を生きる

開催日

2020年6月21日(日)10:00〜12:00

開催場所

ウェブ上にて開催(詳細は下記)

講師

同志社大学心理学部 武藤 崇 教授

定員

制限なし(ただし、事前申込要)

参加費

無料

申込方法

2020年6月18日(木)までに以下のURLよりお申込みください。

https://forms.gle/zxwMjG2GiFt3vurh9

お問合せ

NPO法人ADDS(http://www.adds.or.jp

詳しい資料

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EVENTS 【会場変更】同志社大学心理学会主催:少年犯罪に関する公開シンポジウムのお知らせ

タイトル

近年の少年非行と矯正教育を考える
~少年院での矯正教育の実績と課題~

開催日程

2019年11月30日(土)13:00〜16:00

会場

同志社大学 京田辺キャンパス 恵道館106教室(KD106)

※夢告館102教室から変更になっておりますので、ご注意ください。

プログラム

第1部 13:00~14:45

「女子少年院の処遇 ~心に寄り添う教育を目指して~」

   講師:光岡 浩昌 (交野女子学院:院長)

「法務教官の魅力とやりがい」

   講師:交野女子学院:法務教官

「法務教官として一緒に働きたい人材~監督者の視点から~」

   講師:山﨑 裕子 (交野女子学院:首席専門官)

 

第2部 15:00~16:00

近年の少年非行の動向と矯正教育の効果

 講師  :松浦 直己 (三重大学教育学部 教授・同志社大学嘱託講師)

 指定討論:毛利 真弓(同志社大学心理学部 准教授)

申し込み

不要

どなたでもご参加いただけます。

費用

無料

お問合せ

同志社大学心理学部 田中研究室

aytanaka@mail.doshisha.ac.jp

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EVENTS 同志社クローバー祭'19 心理学部特別講義「中高生のためのモチベーション講座 ~精神医学編~」

イベント

心理学部特別講義「中高生のためのモチベーション講座 ~精神医学編~」

開催日程

2019年11月3日(日・祝)10:00~11:00

(受付は9:30~)

開催会場

同志社大学京田辺キャンパス 知真館1号館101教室

https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/kyotanabe.html

※公共交通機関またはシャトルバスにてお越しください。

講義内容

社会的ひきこもりの背景やその打開のための治療的アプローチを、やさしく解説します。

講師

 九州大学病院精神科神経科 講師 加藤隆弘先生

参加費

 無料

参加申込

以下要領で、メールにてお申し込みください。
申込締切定員(50名)になり次第、締め切らせていただきます。

・宛先:rs-mc28@mail.doshisha.ac.jp
・件名:「中高生のためのモチベーション講座申込」
・本文:
 (1)参加人数

 (2)参加される方全員のご芳名(ふりがな)

 (3)電話番号

 (4)E-mailアドレス

 (5)参加される方全員の年齢

 (6)参加される方全員の性別

備考

 事前申込制ですが、当日についても13名まで先着で受付致します。

詳しい資料

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EVENTS 同志社大学心理学部開設10周年記念事業のお知らせ

イベント

 同志社大学心理学部開設10周年記念事業

開催日程

 2019年11月3日(日・祝)13:30-15:30

開催会場

同志社大学京田辺キャンパス恵道館201教室

https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/kyotanabe.html

※公共交通機関またはシャトルバスにてお越しください。

内容

【第一部:記念式典】13:30~14:00

【第二部:特別講演】14:00~15:30

※詳細は下記リーフレット内容を内容ご確認ください。

詳しい資料

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EVENTS ソーシャルモチベーション研究会 兼 新学術領域「意志動力学」研究交流会のお知らせ

タイトル

ソーシャルモチベーション研究会サマーカンファレンス2019京都 兼

新学術領域「意志動力学の創成と推進」第2回心理系研究交流会

開催日程

2019年8月22日(木)14:00-17:00

2019年8月23日(金)09:30-11:30

会場

 キャンパスプラザ京都 4階 第4講義室

http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

プログラム 2019年8月22日(木)

13:30    開場

14:00-17:00 研究交流会(敬称略)
 ・野内 類(東北大学)

  「高齢期の認知機能を促進させる生活介入と生活介入を継続させる工夫」

 ・清水陽香(広島大学大学院・日本学術振興会特別研究員PD)

  「強化学習モデルから捉える防衛的悲観主義」

 ・李 受珉(広島大学大学院)

  「貧困に負けない精神力「shift-persist strategy」の介入効果に関する研究」

 ・佐柳 信男(山梨英和大学)

  「ケニアとマダガスカルの農家研修プロジェクトにおける参加動機づけの比較:自己決定理論に基づいた質的インタビュー調査」

 ・海沼 亮(筑波大学大学院)

  「中学生における社会的達成目標と学校適応に関する研究」

 

18:00    懇親会

プログラム 2019年8月23日(金)

09:00    開場

9:30-11:30     シンポジウム(敬称略)
「学校での介入研究から学ぶ:マインドセット,レジリエンス,創造性への介入」

 企画  :

 田中あゆみ(同志社大学),大谷和大(北海道大学)

 話題提供:

 竹橋洋毅(奈良女子大学)
 「困難への挑戦心を育む:知能観理論に基づく教育実践」

 石川信一(同志社大学)

 「学級で実施する認知行動療法を活用したユニバーサル介入:応用研究と社会実装の狭間で」

 山口洋介(大阪大学)

 「創造性研究の立場から見た介入研究のあり方」

 指定討論:

 福住紀明(高知大学),安藤史高(岐阜聖徳学園大学)

申込・お問合せ

事務局:同志社大学 森村千恵(rs-mc28@mail.doshisha.ac.jp)までメールにてお問合せください。

備考

・同志社大学心理学部 田中あゆみ教授,石川信一教授も登壇致します。

・参加費は無料です。

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EVENTS【良心学研究センター】公開シンポジウムのお知らせ

公開シンポジウム

同志社大学 良心学研究センター主催

「社会福祉・心理学と良心─コンパッションを手がかりとして」

開催日程

2019年05月20日(月)16:40-18:40

会場

同志社大学 今出川キャンパス 同志社礼拝堂

イベント詳細

入場無料、事前申し込み不要です。

心理学部 武藤 崇教授も講師として登壇致します。

詳細はこちらから

詳しい資料

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