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イベント詳細Event Details

EVENTS ソーシャルモチベーション研究会 兼 新学術領域「意志動力学」研究交流会のお知らせ

タイトル

ソーシャルモチベーション研究会サマーカンファレンス2019京都 兼

新学術領域「意志動力学の創成と推進」第2回心理系研究交流会

開催日程

2019年8月22日(木)14:00-17:00

2019年8月23日(金)09:30-11:30

会場

 キャンパスプラザ京都 4階 第4講義室

http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

プログラム 2019年8月22日(木)

13:30    開場

14:00-17:00 研究交流会(敬称略)
 ・野内 類(東北大学)

  「高齢期の認知機能を促進させる生活介入と生活介入を継続させる工夫」

 ・清水陽香(広島大学大学院・日本学術振興会特別研究員PD)

  「強化学習モデルから捉える防衛的悲観主義」

 ・李 受珉(広島大学大学院)

  「貧困に負けない精神力「shift-persist strategy」の介入効果に関する研究」

 ・佐柳 信男(山梨英和大学)

  「ケニアとマダガスカルの農家研修プロジェクトにおける参加動機づけの比較:自己決定理論に基づいた質的インタビュー調査」

 ・海沼 亮(筑波大学大学院)

  「中学生における社会的達成目標と学校適応に関する研究」

 

18:00    懇親会

プログラム 2019年8月23日(金)

09:00    開場

9:30-11:30     シンポジウム(敬称略)
「学校での介入研究から学ぶ:マインドセット,レジリエンス,創造性への介入」

 企画  :

 田中あゆみ(同志社大学),大谷和大(北海道大学)

 話題提供:

 竹橋洋毅(奈良女子大学)
 「困難への挑戦心を育む:知能観理論に基づく教育実践」

 石川信一(同志社大学)

 「学級で実施する認知行動療法を活用したユニバーサル介入:応用研究と社会実装の狭間で」

 山口洋介(大阪大学)

 「創造性研究の立場から見た介入研究のあり方」

 指定討論:

 福住紀明(高知大学),安藤史高(岐阜聖徳学園大学)

申込・お問合せ

事務局:同志社大学 森村千恵(rs-mc28@mail.doshisha.ac.jp)までメールにてお問合せください。

備考

・同志社大学心理学部 田中あゆみ教授,石川信一教授も登壇致します。

・参加費は無料です。

詳しい資料

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