イベント詳細Event Details
EVENTS 【公開講座】Take A Picture!〜令和の時代に写真を撮ることの機能とは何か
趣旨 | 30年前まで「写真」はフィルムカメラを使って撮影していました。しかし、現在、多くの人たちが、スマートフォンのカメラ機能を使って撮影しています。そこで、本公開講座では、行動分析学の観点から、デバイスやメディアの相違によって、写真撮影行動の機能はどのように変化したのか、また令和の時代においてフィルムで写真撮影することの意味や機能は何かについて考えることを目的しています。皆さまのご参加をお待ちしております。 |
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開催日時 | 2025年2月23日(日)10時〜15時 |
開催場所 | 同志社大学 今出川キャンパス 良心館地下1番教室(RY地1) |
参加費 | 無料(事前申込は必要) |
申込方法 | 以下のGoogle Formから、必要事項を入力してお申し込みください。 |
当日スケジュール | (敬称略) 10〜11時 「撮影行動の分析(藤健一(1987)行動分析学研究)」の解説(藤 建一;立命館大学)
11〜12時 「マインドフル・フォトグラフィー」の可能性(武藤 崇;同志社大学)
<休憩:1時間30分間> 実践:「撮る」マインドフルネス
13時30分〜15時 <ラウンドテーブル形式> 「令和の時代にフィルムで写真を撮る機能や価値とは何か?」 登壇者: 藤 建一 ✕ 眞邉 一近(日本大学)✕ 武藤 崇 |
申込締切 | 2025年2月21日(金) |
主催 | ACTインスティテュート(主宰:武藤 崇) |
後援 | 同志社大学心理学会 一般社団法人日本行動分析学会 Photolabo hibi:http://labo-hibi.com |
問合せ先 | 武藤 崇 tamuto@mail.doshisha.ac.jp |
詳しい資料 |