イベント一覧Event Archives
EVENTS ヒューマン・モチベーション特別講演会のお知らせ
ヒューマン・モチベーション特別講演会 | 社会的ひきこもりの打開に向けた大学病院の取り組み |
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開催日程 | 2018年10月30日(火) 9:00~10:30 |
会場 | 同志社大学京田辺キャンパス 知真館2号館102教室 https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/kyotanabe.html |
講師 | 九州大学病院精神科神経科・臨床心理士 久保 浩明 先生 |
定員 | 事前申し込み制(定員に達し次第、募集を締め切らせて頂きます) ※詳細は「申込方法」をご参照ください |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 以下要領で,2018年10月26日午前中までにメールにてお申し込みください。 申込締切定員になり次第,締め切らせていただきます。 1)宛先:rs-mc28@mail.doshisha.ac.jp 2)件名:「ヒューマン・モチベーション特別講演会申込み」 3)本文:①ご芳名(ふりがな) ②電話番号 ③E-mailアドレス ④年齢 |
詳しい資料 |
EVENTS 文科省新学術領域研究共催シンポジウムのお知らせ
シンポジウム | 「近年の少年非行と矯正教育を考える:少年院での矯正教育の実績と課題」 |
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開催日程 | 2018年10月27日(土) 13:00~16:00 |
会場 | 同志社大学京田辺キャンパス夢告館102教室 https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/kyotanabe.html |
内容 | 第1部 13:00-14:45 講師:坊農 千秋様(榛名⼥⼦学園) ・「少年院ではどのような矯正教育が展開されているのか」 講師:岩坂 秀樹様(榛名⼥⼦学園 統括専門官)
第2部 15:00-1600 ・「近年の少年非行の動向 子どもの公衆衛生との関連」 講師:松浦 直己教授(三重大学教育学部) ・全体討議・質疑応答 司会:田中 あゆみ教授(同志社大学心理学部)
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その他 | 参加費無料・事前申し込み不要 |
主催・共催 | 主催:同志社大学心理学会 共催:文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「意志動力学の創成と推進」 |
詳しい資料 |
EVENTS 同志社クローバー祭'18 心理学部特別講義「中高生のためのモチベーション講座 ~認知神経科学編」
同志社クローバー祭'18 心理学部特別講義 | 「中高生のためのモチベーション講座 ~認知神経科学編」 |
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開 催 日 程 | 2018年11月3日(土・祝) 14:00~15:00(受付:13:30~) ※同志社クローバー祭'18のプログラムです。 |
受付場所・会場 | 同志社大学京田辺キャンパス 知真館1号館113教室 https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/kyotanabe.html ※駐車場はございませんので、公共交通機関またはシャトルバスにてお越しください。 |
講 義 内 容 | 日々の生活の中のさまざまな意思決定のメカニズムを、 心理学と脳科学の観点からやさしく解説します。 |
講 師 | 京都大学 こころの未来研究センター 阿部 修士(アベ ノブヒト)准教授 |
定員・対象者 | 事前申し込み制 40名(当日も10名まで先着順で受付) 中高生を対象とした内容ですが、どなたでもご参加いただけます。 |
参 加 費 | 無料 |
申 込 方 法 | 以下要領で,メールにてお申し込みください。 申込締切定員(40名)になり次第,締め切らせていただきます。
1)宛先:rs-mc28@mail.doshisha.ac.jp 2)件名:「中高生のためのモチベーション講座申込」 3)本文:①参加人数 ②ご芳名(ふりがな)※参加される方全員 ③電話番号 ④E-mailアドレス ⑤年齢 ※参加される方全員 ⑥性別 ※参加される方全員 |
詳しい資料 |
<特別シンポジウム> 「2025問題」に対する心理学からのACTion:英国からまなぶ(6/8開催@今出川・礼拝堂)
<特別シンポジウム> 「2025問題」に対する心理学からのACTion:英国からまなぶ(6/8開催@今出川・礼拝堂) | 日 時:2018年6月8日(金) 13:30〜16:45 <企画趣旨> <当日のスケジュール> <お問合せ先> <主催> <後援> |
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詳しい資料 |
同志社クローバー祭 心理学部特別講義 「中高生のためのモチベーション講座 ~心理学編~」
同志社クローバー祭 心理学部特別講義 | 中高生のためのモチベーション講座 ~心理学編~ |
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開催日 |
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会 場 |
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講 師 |
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受講料 | 無料 |
主催 | 心理学部・文部科学省科研費・新学術領域「意志動力学(ウィルダイナミクス)の創成と推進」 |
申込方法 |
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定員 | 中高生30名(先着順) |
企画概要 |
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お問い合わせ |
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詳しい資料 |
<2017年度 公開講座>等身大のマインドフルネス:対人援助職のための脳科学入門(12/3開催@今出川・良心館203)
公開講座 | 等身大のマインドフルネス:対人援助職のための脳科学入門(12/3開催@今出川・良心館203) |
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開催日 | 2017年12月3日(日) 10:00-17:00 (受付開始 9:30) |
会 場 |
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講 師 |
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参加費 | 1000円(一般,学生ともに) |
主催 |
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申込方法 | 参加のお申込の締切は11月24日(土)までとさせていただきます(会場には定員設定がございますので,早めのお申し込みをお勧めいたします)。また,申込方法は,メールでの受付のみとさせていただきます。
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企画概要 | 本講座は,マインドフルネスに関する最新かつ正確な情報を吟味するための脳科学に関する基本的なリテラシーの獲得を目的としています。日和先生には脳科学の基礎知識(脳機能や最新の研究手法)について、藤野先生にはマインドフルネスに関する脳科学研究の最前線についてご講義いただきます。当日のモデレイターは、武藤崇(同志社大学)が務めます。 |
詳しい資料 |
招待講演 CBT for Anxiety Disorder and PTSD ~最先端の研究と今後の課題~
招待講演 CBT for Anxiety Disorder and PTSD ~最先端の研究と今後の課題~ | 開催日 2017年9月3日(日)13:00~14:30 場 所 同志社大学 今出川キャンパス 良心館105 講 師 Dr. Norman Brad Schmidt フロリダ州立大学心理学部特別教授 Anxiety and Behavioral Clinic 所長 講演概要 Schmidt先生は米国での不安症とPTSD治療の第一線で活躍されています。今回の講演では最先端のCBTプログラムを ご紹介いただくとともに、不安症・PTSDを特徴づける生物学的メカニズムについて解説頂きます。 定 員 100名(申込順) 参加費 無料 ※講演は英語で行われますが、サマリー通訳がつきます。 参加申込 主催:同志社大学心理学会 |
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詳しい資料 |
<2017年度 特別シンポジウム> 牧会カウンセリングにおけるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の可能性:キリスト教と科学的心理療法との接点(8/27開催@今出川・良心館地下階02番教室)
【特別シンポジウム】 牧会カウンセリングにおけるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の可能性:キリスト教と科学的心理療法との接点 | 【登壇者(敬称略)】 【日時など】 【企画概要】 【タイム・スケジュール(以下,敬称略)】 【参考文献】 【お問合せ先】 【主催】 【後援】 |
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<2017年度 臨床心理学講座> 慢性腰痛治療の「これから」:ACEとACTのコラボレーション(6/4開催@今出川・良心館2階203番教室)
<2017年度 臨床心理学講座> 慢性腰痛治療の「これから」:ACEとACTのコラボレーション(6/4開催@今出川・良心館2階203番教室) | ・開催日:2017年6月4日(日)10:00-17:00 ・会場:同志社大学今出川キャンパス良心館2階203号教室 ・講師:松平 浩(東京大学医学部附属病院22世紀医療センター運動器疼痛メディカルリサーチ&マネジメント講座) 武藤 崇・坂野 朝子(同志社大学実証に基づく心理・社会的トリートメント(WEST)研究センター) ・参加費:無料 ・申込み:不要 ・主催:同志社大学実証に基づく心理・社会的トリートメント(WEST)研究センタ ー (http://rc-west-doshisha.jp/) (http://pscenter.doshisha.ac.jp/) ・内容 松平浩先生は,「原因がはっきりしない腰痛は,痛みがあっても,動いたほうが回復が早い」「腰痛は心配しすぎると,良くならない」といった腰痛改善の新常識を研究・紹介している日本の第一人者です。 ご著書に,「腰痛は『動かして』治しなさい」(講談社),「腰痛は脳で治す!3秒これだけ体操」(世界文化社)などがあります。また,「NHKスペシャル『腰痛・治療革命〜見えてきた痛みのメカニズム〜』」をはじめ,多数のメディア出演をなさっています。 ACEとは,腰痛の運動療法を3タイプに分類し,その分類に応じた目的の伝達と簡単なエクササイズの組み合わせを意味します(右図を参照)。 慢性の腰痛は,痛みを怖がったり,心配しすぎたりして,必要以上に腰をかばって安静にし続けてしまうことで,かえって痛みを長引かせてしまうことによるものだということが,近年,科学的に明らかにされてきました。つまり,意外なことに,慢性の腰痛は,心理・社会的な問題でもあるのです。そのような問題に対して有効なのが認知行動療法とされています。 さらに,そのなかで,最新かつ有効性が実証されているものが,アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)なのです(左図を参照)。つまり,ACEとACTがコラボすれば,慢性化した腰痛のより良い改善が期待できるわけです。 武藤崇(同志社大学心理学研究科教授)は,日本においてACTを2001年から研究・紹介しています。坂野朝子(同志社大学心理学研究科博士課程)は,日本で初めて慢性腰痛に対してACTを適用し,その有効性を実証した新進気鋭の研究者です。その著書に「55歳からのACT:超高齢化社会における認知行動療法の新展開(http://ratik.org/7288/907438265/)」などがあります。 |
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世界平和構築への取り組み―ジェンダーの視点から―
世界平和構築への取り組み―ジェンダーの視点から― |
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