こちらに共通ヘッダが追加されます。

イベント一覧Event Archives

EVENTS メンタルヘルス予防教育プログラム『こころあっぷタイム』こころあっぷ指導者養成研修会

趣旨

 不登校や自殺等、子どもたちが抱える心の問題は全国的にも大きな課題であり、より効果的な予防的介入法が求められています。
 本研修会は、当プログラムの実施・指導ができる『こころあっぷ指導者』を養成することを目的としています。

日時

令和7年3月1日(土) 10:00~17:00

講師

石川信一 同志社大学心理学部 教授

松原耕平 聖泉大学人間学部 特任講師

岸田広平 関西学院大学/日本学術振興会特別研究員(PD)

会場

現地:同志社大学今出川キャンパス 良心館RY207教室

WEB:Zoom開催、URLは開催前日までにご案内します。

 *受講方法はご都合に合わせてお選びください。

対象

国公私立小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、特別支援学校の教職員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、その他心理援助職、など

定員

現地:50名  WEB:50名

費用

現地:15,000円

WEB:16,000円(テキスト送料+手数料込)

 *現地参加の方には会場にてテキストを手渡しします。

申込み

 申込期間: 2月14日(金)17:00締切

 

以下のURLからお申込みください。

お申込みURL: https://peatix.com/event/4221632

 *チラシデータに掲載のQRコードからもお申込み可能です。

主催/共催

主催 一般社団法人 青少年のための心理療法研究所

共催 同志社大学心理学部 石川研究室

その他

詳細は、案内チラシデータをご参照ください。

詳しい資料

クリックすると拡大

EVENTS 心理学研究科ALL DOSHISHA教育推進プログラム成果報告会(2025年2月19日)

タイトル

アカデミック・ポートフォリオを活用したセルフ・プロデュース型キャリア能力開発システムの構築

概要

 心理学研究科では、①大学院生に自分のキャリアに関するビジョンを掲げてもらい、②そのビジョンに適うキャリア能力を向上させるための活動に対して支援を行い、③その成果をアカデミック・ポートフォリオとして蓄積し、自己評価や相互評価する機会を設けて省察して、次のキャリア能力を向上するための計画や活動につなげる、という取組みを6年間にわたって繰り返し行ってきました。

 

 本成果報告会では、第1部でその活動の実績や成果について報告するとともに、第2部ではこの取組みに実際に参加した修了生・大学院生・教員から、この取組みの成果や課題についてパネル・ディスカッション形式で討議してもらいます。

 本報告会に関心をお持ちの方は、奮ってご参加ください。

日時

2025 年 2 月 19 日(水)10 時 30 分 ~ 12 時

場所

京田辺キャンパス 情報メディア館 401番教室(JM401)

対象

学内教職員・学生

参加申込み

不要

プログラム

【開会挨拶】
  心理学研究科長 青山 謙二郎

 

【第 1 部】6 年間の活動・成果報告
  心理学研究科 AD教育推進プログラム実施責任者 神山 貴弥

 

【第 2 部】修了生・大学院生・教員によるパネル・ディスカッション

 

   「本取組みはキャリア形成にいかに貢献したのか?」

 

  <本研究科修了生>
    横井 良典(中京大学心理学部講師)
  <大学院生>
    西岡 優彦(心理学研究科博士後期課程 3 年生)
    巻田 晴香(心理学研究科博士後期課程 3 年生)
    伊藤 綾音(心理学研究科博士後期課程 1 年生)
  <教員>
    内山 伊知郎(心理学部教授)
    石川 信一(心理学部教授)

 

【閉会挨拶】
  心理学研究科 専攻教務主任 畑 敏道

問い合わせ先

同志社大学心理学部・心理学研究科事務室

TEL:0774-65-8220

E-mail:jt-snrjm@mail.doshisha.ac.jp

詳しい資料

クリックすると拡大

EVENTS 【公開講座】Take A Picture!〜令和の時代に写真を撮ることの機能とは何か

趣旨

 30年前まで「写真」はフィルムカメラを使って撮影していました。しかし、現在、多くの人たちが、スマートフォンのカメラ機能を使って撮影しています。そこで、本公開講座では、行動分析学の観点から、デバイスやメディアの相違によって、写真撮影行動の機能はどのように変化したのか、また令和の時代においてフィルムで写真撮影することの意味や機能は何かについて考えることを目的しています。皆さまのご参加をお待ちしております。

開催日時

 2025年2月23日(日)10時〜15時

開催場所

同志社大学 今出川キャンパス 良心館地下1番教室(RY地1)

参加費

無料(事前申込は必要)

申込方法

以下のGoogle Formから、必要事項を入力してお申し込みください。
https://forms.gle/87BjtmGfiruVJYqr5

当日スケジュール

(敬称略)

10〜11時 「撮影行動の分析(藤健一(1987)行動分析学研究)」の解説(藤 建一;立命館大学)

 

11〜12時 「マインドフル・フォトグラフィー」の可能性(武藤 崇;同志社大学)

 

  <休憩:1時間30分間> 実践:「撮る」マインドフルネス

 

13時30分〜15時 <ラウンドテーブル形式>

  「令和の時代にフィルムで写真を撮る機能や価値とは何か?」

   登壇者: 藤 建一 ✕ 眞邉 一近(日本大学)✕ 武藤 崇

申込締切

2025年2月21日(金)
※文字通訳、手話通訳、場内誘導、座席の確保等、特別な配慮をご希望の方は、原則として1月31日(金)までにご希望の内容をお知らせください。ご要望内容を検討させていただき、できる限りの対応を取らせていただきます。

主催

 ACTインスティテュート(主宰:武藤 崇)

後援

同志社大学心理学会

一般社団法人日本行動分析学会

PENTAX:https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/pentax/filmproject/?utm_source=rim_top_4bnrs&utm_medium=banner&utm_campaign=filmproject

Photolabo hibi:http://labo-hibi.com

問合せ先

 武藤 崇 tamuto@mail.doshisha.ac.jp

詳しい資料

クリックすると拡大

EVENTS 8/10(土) 【申込締切を8/8まで延長しました】2024年度春学期同志社講座「中学生のための心理学サマースクール - やる気は上げられる? -」

お申込みは東京サテライトオフィスのHPから

同志社大学東京サテライトキャンパスで開催される2024年度春学期の同志社講座で、心理学部の田中あゆみ教授が中学生向けの授業を行います。詳細は以下のリンクをご参照ください。

 

https://tokyo-office.doshisha.ac.jp/to/course/tanaka_aut.html

詳しい資料

クリックすると拡大

EVENTS 同志社大学心理学部「多変量解析法の基礎」オンライン特別公開講義を開催します(2024年7月8日)

タイトル

「Rによる心理ネットワーク分析入門」

内容
同志社大学心理学部専門科目「多変量解析法の基礎」の特別講義として,同志社大学心理学会との共催で「Rによる心理ネットワーク分析入門」をオンラインで開催します。
ネットワークアプローチに興味がある方,また,新しいデータ解析の手法を学びたい方は是非ご参加してください。
Rが使えなくてもどなたでも参加可能ですが,Rの基本的な使い方に関する解説は含まれないことをご了承下さい。

 

講師

小杉考司 氏(専修大学人間科学部 教授)

日時

2024年7月8日(月) 16:40 ~ 18:10

実施形態

ZOOMによる開催

※ZOOMのID等はお申込み後にお送りします。

費用

参加費無料

参加申込

以下のURL,または案内チラシに掲載のQRコードからお申し込みください。

https://forms.office.com/r/gzqLQCgDwb

 

問合せ

田中あゆみ(同志社大学心理学部)aytanaka@mail.doshisha.ac.jp)

※ご不明点がある場合は、件名を「7月8日特別講義に関する問合せ」としてメールにてお問合せください。

詳しい資料

クリックすると拡大

EVENTS メンタルヘルス予防教育プログラム「こころあっぷタイム」タスクフォース養成研修会(ハイブリット形式)

趣旨

 不登校や自殺等,子どもが抱える心の問題は,全国的にも大きな課題であり,より効果的な予防的介入法が求められています。
 本研修会は,プログラムの普及に向けて,子どもたちが抱える心の問題に対する認知行動療法に基づく予防介入プログラムについて学び,当プログラムの実施・指導ができるタスクフォース(注1)を養成することを目的として開催します。

 

注1:タスクフォースとは,一般的には「緊急かつ重要な任務に従事する精鋭部隊」を意味しますが,このプロジェクトでは,メンタルヘルス予防教育プログラムを普及するために養成された指導者のことを指します。
 この研修会の修了者は,指導者としてプログラムを利用することができます。

主催

 同志社大学 心理学部 石川研究室

日時

1日目:2023年10月21日(土)10時~16時30分

 10:00~ 開会挨拶
 10:10~ 講義「プログラムの概要と効果に関して」
 11:00~ プログラムの内容の解説・体験①
 12:00~ -昼休憩-
 13:00~ プログラムの内容と解説・体験②
 16:20~ 質疑応答
 16:30 1日目終了

 

2日目:2022年10月22日(日)10時~12時30分

 10:00~ プログラムの内容と解説・体験➂
 12:20~質疑応答
 12:30 終了
 (間に何度か小休憩をはさみます。)

 

 ※2日間受講後,タスクフォース修了証が発行されます。
 ※修了証の発行をもって,プログラムの実施・指導を行うことができます。

会場

対面:同志社大学 今出川キャンパス 弘風館 K31教室
オンライン:Zoom

講師

同志社大学 心理学部 教授 石川信一

同志社大学研究開発推進機構特定任用研究員/助教 松原耕平

関西学院大学文学部受託研究員/日本学術振興会特別研究員PD 岸田広平

テキスト

プログラム冊子6冊(ワークシート,指導案,技法説明,Q&A集等)は,
対面受講者には当日配布,オンライン受講者には郵送にて事前に送付致します。

参加対象

国公私立小学校,中学校,義務教育学校,高等学校及び特別支援学校の教職員・スクールカウンセラー・心理士・精神保健福祉士 等

定員

 対面 :50名 ・ オンライン : 50名 (いずれも先着順)

参加申し込み

 申込フォームより申込ください。
申込フォーム: https://forms.gle/DTkC1K4HfYL9VLZs9

申 込 締 切 : 2023年10月9日(月)

申込完了後研修の詳細に関してご連絡いたします。10月16日までに研修案内のメールあるいはテキストが届かない場合は恐れ入りますが,下記問合せ先までご連絡ください。
 ※申込フォームが開けない場合は,下記問合せへ以下の内容を明記の上,

  Mailでお申し込みください。
   件名:「研修申込」
   本文:①氏名,②所属,➂職種,④希望の参加形態,⑤住所(テキスト発送のため),⑥電話番号 以上

問合せ先

タスクフォース養成研修会事務局
Mail: info.mhprogram@gmail.com

件名には『研修問合せ』とご記載ください。

その他

・プログラムの詳細は下記URLよりホームページをご覧ください。
  http://mentalhealthprogram.jp/
・本研修会はJST RISTEX「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」の一環で開催します。
 社会技術研究開発センター(RISTEX)は,国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)内の組織です。
・2020年11月に,JST戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」のソリューション創出フェーズに採択されました。

詳しい資料

クリックすると拡大

EVENT 公開講座のご案内「心理学における多様性尊重のためのガイドライン(日本心理学会, 2023)を読む」

タイトル

心理学における多様性尊重のためのガイドライン(日本心理学会, 2023)を読む

開催日時

2023年7月10日〜8月末日

開催方法

オンデマンド配信(https://vimeo.com/showcase/10499663

※字幕が必要な方は、(1)https://youtu.be/cxm1bu2Uvrk (2)https://youtu.be/6ous8-YU8gw(ただし、自動生成による字幕)

内容

(1)イントロダクション(武藤) 

(2)鈴木華子先生との対談

申込

不要

費用

無料

開催主体

同志社大学実証に基づく心理・社会的トリートメント研究センター(WEST)

詳しい資料

クリックすると拡大

EVENTS 公開講座のご案内「Process-Based therapy(PBT)をめぐるダイアログ」

タイトル

「Process-Based therapy(PBT)をめぐるダイアログ」

開催日時

2023年7月〜8月末日

開催方法

オンデマンド配信

https://vimeo.com/showcase/10470916(パスワード:PBT2023KMmikSKM)

申し込み

不要

参加費

無料

主催

 同志社大学実証に基づく心理・社会的トリートメント研究センター(WEST)

詳しい資料

クリックすると拡大

EVENTS 同志社大学心理学部「多変量解析法の基礎」特別公開講座

タイトル

「マーケティングにおけるデータ活用と機械学習の力」

内容

AIの著しい成長により,今,社会が変わろうとしています。本講演会は,同志社大学心理学部「多変量解析法の基礎」特別講義として,代表的なAIテクノロジーのひとつである機械学習の技術について,KDDIのデータドリブン経営を支援している株式会社ARISE analyticsのデータサイエンティストにお話をしてもらいます。マーケティング業務におけるデータ活用のあり方や,機械学習が実際のビジネスの問題解決にどのように使われているのかについて解説をききます。

講師

 太田幹氏・西村友佳氏(株式会社ARISE analytics)

日時

 2023年7月17日(月・祝) 16:40-18:10

場所

 同志社大学京田辺キャンパス夢告館101番教室(MK101)

費用

 参加費無料

参加申込・問合せ

☆事務局 田中あゆみ(同志社大学心理学部 教授)

☆お申し込みは,件名を「7月17日特別公開講義 参加申し込み」として,17日(月)9:00までにメールにてご連絡下さい。

 aytanaka@mail.doshisha.ac.jp

詳しい資料

クリックすると拡大

EVENTS メンタルヘルス予防教育プログラム「こころあっぷタイム」タスクフォース養成研修会(ハイブリット形式)

趣旨

 不登校や自殺等,子どもが抱える心の問題は,全国的にも大きな課題であり,より効果的な予防的介入法が求められています。

 本研修会は,プログラムの普及に向けて,子どもたちが抱える心の問題に対する認知行動療法に基づく予防介入プログラムについて学び,当プログラムの実施・指導ができるタスクフォース(注1)を養成することを目的として開催します。

 

注1: タスクフォースとは,一般的には「緊急かつ重要な任務に従事する精鋭部隊」を意味しますが,このプロジェクトでは,メンタルヘルス予防教育プログラムを普及するために養成された指導者のことを指します。

主催

 同志社大学 心理学部 石川研究室

日時

1日目:2023年7月29日(土)10時~16時30分

  10:00~ 開会挨拶

  10:10~ 講義「プログラムの概要と効果に関して」

  11:00~ プログラムの内容の解説・体験①

  12:00~ -昼休憩-

  13:00~ プログラムの内容と解説・体験②

  16:20~ 質疑応答

  16:30 1日目終了

 

2日目:2023年7月30日(日)10時~12時30分

  10:00~ プログラムの内容と解説・体験➂

  12:20~ 質疑応答

  12:30 終了

   (間に何度か小休憩をはさみます)

 

※2日間受講後,タスクフォース修了証が発行されます。

※修了証の発行をもって,プログラムの実施・指導を行うことができます。

会場

対面:同志社大学 烏丸キャンパス 志高館 SK110番教室

オンライン:Zoom

講師

同志社大学 心理学部 教授  石川 信一

同志社大学 研究開発推進機構 特定任用研究員/助教  松原 耕平

関西学院大学 文学部 受託研究員/日本学術振興会 特別研究員PD  岸田 広平

テキスト

プログラム冊子6冊(ワークシート,指導案,技法説明,Q&A集等)は,

対面受講者には当日配布,オンライン受講者には郵送にて事前に送付致します。

参加対象

国公私立小学校,中学校,義務教育学校,高等学校及び特別支援学校の教職員・

スクールカウンセラー・心理士・精神保健福祉士 等

定員

対面 :50名  ・  オンライン : 50名 (いずれも先着順)

参加申し込み

申込フォームより申込ください。

申込フォーム: https://forms.gle/eAq5dfwLn2hLwwS88

 

申 込 締 切 : 2023年7月17日(月)

 

申込完了後研修の詳細に関してご連絡いたします。7月24日までに研修案内のメールあるいは

テキストが届かない場合は恐れ入りますが,下記問合せ先までご連絡ください。

※申込フォームが開けない場合は,下記問合せ先へ以下の内容を明記の上,Mailでお申し込みください。

 件名:「研修申込」

 本文:①氏名,②所属,➂職種,④希望の参加形態,⑤住所(テキスト発送のため),⑥電話番号

以上

問合せ先

タスクフォース養成研修会事務局

Mail: info.mhprogram@gmail.com

件名には『研修問合せ』とご記載ください。

その他

・プログラムの詳細は下記URLよりホームページをご覧ください。

 http://mentalhealthprogram.jp/

・本研修会はJST RISTEXSDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」の一環で開催します。

 社会技術研究開発センター(RISTEX)は,国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)内の組織です。

202011月に,JST戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」のソリューション創出フェーズに採択されました。

詳しい資料

クリックすると拡大

ページトップへ