ワシントン州立大学の紹介

1999年4月から2年間、アメリカの Washington State Universityに在外研究に出かけていました。ごらんのようにワシントン州立大学は小麦畑の中に浮かぶ島のようにあります。大学町のPullmanは平和で天国のような小さな町です。日本でもおなじみになっ たシアトルからは、車で6時間、30人乗りぐらいのプロペラ機で1時間ほどのところにあります。

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WSU では、Frances K. McSweeney教授の研究室の一員として、食行動をはじめとする動機づけ行動のセッション内変動について研究してきました。写真は2000年にワシン トンDCであった行動分析学会(Association for Behavior Analysis)のシンポジウムを終えた後で撮影した研究室のメンバーです。左から、青山、当時大学院生のBenjamin P. KowalとEric S. Murphy、そしてFrances K. McSweeney教授です。

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