研究紹介のページ 2 食行動の実験心理学

Kenjiro Aoyama’s Page

 


食行動の実験心理学

 食行動のメカニズムを実験を通して探り、健康と食の問題の解明を目指しています。現在、 以下のようなテーマの研究を実施しています。食品メーカーとの共同研究も実施しています。

 一般向けのわかりやすい解説書として、「食べる ー食べたくなる心のしくみー(行動科学ブックレット8)」が二瓶社から出版されています。

  1. テレビ視聴と肥満の関係

  2. ゆっくり食べることがダイエットに有効であるか

  3. 食行動への社会的影響

  4. 特定の食べ物に対する渇望(craving)

  5. ビアテイスト飲料(ノンアルコール・ビール)の摂取が認知能力に与える影響

  6. コーヒーおよびカフェインレス・コーヒーの摂取が認知能力に与える影響