青山ゼミのページ

Kenjiro Aoyama’s Page

 

青山ゼミ(同志社大学心理学研究室)のページ

このページでは歴代の青山ゼミのメンバー及び卒業論文のタイトルを紹介しています。

2009年度以前のゼミのページ


ゼミ出身の研究者

高木悠哉 Takaki Yuya 奈良学園大学人間教育学部専任講師

山崎真理子 Yamasaki Mariko 静岡県立大学経営情報学部講師

小松さくら Sakura Komatsu 中央大学理工学部助教

山中祥子 Yamanaka Sachiko 池坊短期大学環境文化学科准教授


2014年度ゼミ

<大学院>

遠藤美行 Endo Miyuki

福田実奈 Fukuda Mina

永野茜 Nagano Akane

残華雅子 Zanka Masako

倉田悠希 Kurata Yuki


<学部>(第15期)

金子 亜紗実

久世 晶紀

松川 新

浅川 瑠理

藤井 あかね

五幣 梨華

濱田 明日也

宗里 紀衣

佐藤 衣里

島袋 のぞみ

寺田 美香

山下 夏実

山下 陸

吉田 昇平

鄭 在玹


<学部(3年生ゼミ)>

相川 真鈴

林  陽子

磯崎 大介

伊東 良美

岡田 杏奈

坂本 諄平

佐藤 衣里子

新田 稚菜

髙井  杏

上田 百香

吉野 遼太郎 

李  ダヘ

中村    美穂

澁谷    唯至


2013年度ゼミ

<大学院>

宮崎愛理 Miyazaki Airi [修士論文]筆記開示の手続きを簡便化することの検討 —ポジティブ筆記における2分間の筆記の可能性—

<学部>(第14期) 今年もバラエティー豊かな素晴らしい卒業論文ができあがりました。

五味佑吏惠 Gomi Yurie 飲料のパッケージデザインにおけるおとり効果の検証

倉田悠希 Kurata Yuki 将来の時間の主観的長さが遅延価値割引に及ぼす影響

塩田啓 Shiota Kei 延価値割引及び時間推定と楽観性の関係性に関する研究

田井笑香 Tai Emika カード分類課題による抑制コントロール訓練がチョコレート渇望と摂食量に及ぼす影響

高橋めぐ Takahashi Megu 飲料のパッケージデザインにおけるおとり効果の検証

李ヌリ I Nuri 飲料のパッケージデザインにおけるおとり効果の検証


2012年度ゼミ 在外研究のため4年生ゼミはありませんでした。

山中祥子 Yamanaka Sachiko [博士学位論文] 食行動における潜在的態度及び行動傾向の役割について


2011年度ゼミ

<学部>(第13期)今年は少数精鋭で面白い卒業論文ができあがりました。

北山達哉 Kitayama Tatsuya 食事日記課題への取り組みと価値割引の程度の関係

高松篤史 Takamatsu Atsushi 機能性飲料を商品コンセプトとして提示した場合の購買意欲の評価

:ビタミンC入りの清涼飲料の表記方法と表記順序の効果

中島美里 Nakashima Misato 摂食想像課題が摂食量と味覚評定に与える効果の検討


2010年度ゼミ

今年も食行動と価値割引の研究を中心に、楽しくてすばらしい卒業論文が完成しました。

また、青山ゼミから3人目の博士学位取得者が出ました。

<大学院>

小松さくら Komatsu Sakura [博士学位論文]  日本人におけるごはんcravingの存在とその規定因に関する研究

<学部>(第12期)

本田真里絵 Honda Marie アクセプタンスの手法を用いたイメージ課題のチョコレート渇望抑制効果

中村瑶子 Nakamura Yoko 携帯電話へのメモによる昼食記憶の記銘促進がその後の軽食摂食量に及ぼす影響

野口綾香 Noguchi Ayaka 味嗅覚刺激を用いた質問紙法による感情誤帰属手続き:図形評価にみる市販の緑茶におけるラベルの効果の検討

能津麻里絵 Nozu Marie 飲料評価における感情誤帰属手続きの有効性について

小野敦司 Ono Atsushi ざわめき音が摂食環境における滞在時間に与える影響について

下枝美沙子 Shimoeda Misako ざわめき音が摂食環境における滞在時間に与える影響について

安本洋二郎 Yasumoto Yojiro 価値割引と中間試験の学習行動および授業の受講態度に関する研究